注意しても狙われる~海外犯罪の手口とは~
「自分は海外にも数回行ったことがあるし、パスポートは持ち歩かないよ!いつもカバンを手前にかけて見張っているから・・・犯罪になんかあいっこない!」そう思い込んでいる人はいませんか?警戒心があるのは適度にいいですが・・・あまり自分のことを過信するのはいただけません。
というのも、「絶対」という言葉程不確実なものはないのです。まだまだあまちゃんな日本人は・・・自分の国が異常な程「安全である」ということをわかってはいません。
日本人が外国に行く際、必ず「治安」を心配しますが・・・はっきり言って日本程「異常に」治安のいい国はそうないでしょう。それほどぬるま湯のうような温かさを保つ国であると感じて欲しいと思います。
さて、そんな我々が海外に行くとなると・・・まずはその国の下調べをする必要があるでしょう。その国の言葉を話せなくても行こうと思えばなんとかなるものです。今は便利なものがたくさんありますからね。はりきって準備をした後「これで海外犯罪のことも知ったし、いつもカバンは横につけて・・・目を離さないようにしよう!」
と気をつけるとします。ですが・・・残念なことに、彼らは「プロ」なのです。どんなに注意していても一度狙われるとどんな手を使ってでも私たちに襲いかかってくるでしょう。海外である犯罪の一例として・・・こんなものがあります。
あなたは外国に行き慣れており、パスポートはもちろんホテル。持ち歩いているのはコピーで、かばんもそれほど大きなものは持たない。いつも目を離さないように・・・横にしっかりかけているとしましょう。さて、これから買いものしようとかばんに手を入れると・・・財布がない。というよりも、かばんの底に何かで切り裂かれた後があって・・・持ち物がなくなっていた。
なんてことがあります。もし、本当に守ろうというのならば。「横」ではなく「前」にかけるようにしましょう。ある種強盗のような手段ですが、かばんの底だけ切り裂いていく手段もあるのです。



