荷物を置いても返ってくる?日本の常識は異質

 

日本では荷物を置いてどこかで出かけても必ずという程そのままにされています。誰も持っていかないので安心なのですが、それを海外でしてしまうと・・・ほとんど返ってはこないのです。

ぼんやりとした意識の中で「そんなことはわかってるよ」と思う方もいるでしょう。わかるとは思いますが・・・荷物をそのままにして全てのものが返って来る保障はありません。自分の身は自分で守るという意識はあるのでしょうか?

日本のデパートや食べ物の表記には細かく注意書きがされています。

エレベーターでは、挟まれないように注意するよう促し、電車のホームでは「黄色い線まで下がって下さい」とアナウンスが流れます。

大人の幼児化が取りただされているのです。なんでも注意をしなくてはいけないのでしょうか?というのも・・・日本では自分だけが身を守らなくとも、誰かが守ってくれるのです。

人のせいにできる国民性は大人の判断力を鈍らせます。例え数秒だとしても、自分の荷物は持ち歩かないといけません。

「ちょっと食べ物を取りにいくだけ」そうだとしても、その数秒で荷物を取られてしまうのですから。考えもしない方法で、あなたたちを狙う彼らは、こんな風にして犯罪をするのです。

現地では少し高級なホテルで朝ご飯を食べているとしましょう。ここは高級なところだからと安心してしまうあなたは・・・荷物を置いたまま食事を取りに行ってしまいます。さて。戻ると自分の荷物がない!なんてことになります。

ここで気をつけなくてはいけないのは・・・「高級なところだから」というところです。彼らは自分の国で日本人を探して標的にするどころか、わざわざ日本に出向いて出稼ぎにくる集団なのです。それを近くで荷物をおいているのなら、品のいいホテルでも出向いてきます。今もまだ盗みを働く人が汚い格好をしているかというと・・・そういうわけではないということを。お忘れなきように。

相手は「プロ」なのです。疑うことを進める訳ではありませんが・・・そう簡単に心を見せないことも必要です。